社会貢献の旅 エジプト ナフェザでのエコ活動&現地交流
紀元前3000年から現在に至るまで、気が遠くなるほどの時を過ごし
激動の民主化運動の津波に飲み込まれた国「エジプト」。
その混乱はようやく収まりつつあるものの、民衆の心の中には今もその火種がくすぶっています。

エジプト政府の無策による物価高騰がもう10年以上も国民を苦しめており国民全体の
約20%が 「1日1ドル以下の収入」、そんな貧困ラインを大きく下回る生活の中でも
自由を求め、平等を願い、平和を掴み取ろうと戦うエネルギッシュなエジプトの人々。
そんな人々に触れ合い、助け合い、分かち合う「世界貢献の旅」に参加しませんか?
紙すき工房 ナフェザとは?
現在のカイロ市内は大気汚染が深刻な問題となっており、地元住民に深刻なダメージをもたらしています。特に子供達には呼吸器系の病気が多発しており、社会問題としても大きく取り上げられています。その原因になっているのは、自動車・工場から出る排気ガスや農業から発生する農業ゴミの焼却によるものと言われています。

「ナフェザ」ではこの農業ゴミから発生する稲穂などを利用して再生紙の生産をすることにより有害ガスの削減・CO2削減の環境に優しいエコ活動に取り組んでいます。 また、農村貧困地域の聴覚障害者、特に若年層などをたくさん雇用することによって職業訓練センターの役割も果し、エジプト国内の雇用問題にも大きく貢献している社会貢献度の高い団体と言われています。

ナフェザの活動はこれだけにとどまらず、イギリスBBC主催のNGOチャンピオンシップに参加したり、生産した再生紙(すき紙)にアートを取り入れ、アーティスティックな製品(小物、ブックカバーなど)やインテリアデザインを手がけるにまで独自の製品を発展させています。その内容が広く認められ国際的な展示会やワークショップを開催するにまで羽ばたいています。
ナフェザ工房の作品はコチラをクリック
紙すき工房 ナフェザ所長 イナースさん ナフェザの意味は?
ナフェザとはアラビア語で「窓」を意味します。 「家には必ず窓が必要で、障害を持つスタッフ達にも窓から外の世界を見てほしい」という 所長イナースさんの優しい思いが込められているようです。(写真は所長のイナースさん)

実はこの「紙すき」技術は、京都大学の教授によって伝えられたもの。現在では青年海外協力隊の方が技術援助をしています。 日本の技術が海外で活躍し、人の役に立っていると思うと親近感がわきますね。

エジプト ナフェザ訪問での活動内容

ナフェザ施設内見学
ナフェザについての説明&施設内を見学

再生紙の生産作業お手伝い
紙すきの作業がない場合、生産した紙を利用した製品作りのお手伝いをします。

お茶を飲みながらの交流会
ネフェザ所長よりNGO活動についてのお話などを伺います。
遠いようで近い国 エジプトで新しい発見を!
日本人が伝えた「紙すき」という技術を通じてのエコ活動&現地交流は
忘れられない貴重な体験になること間違いなしです!
ステキな旅をぜひお楽しみください。

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エジプト名物 ケバブとタジンをお楽しみいただけます
ポーチと携帯ストラップのプレゼント
エジプトのカイロ空港到着時からご帰国まで現地では安心の日本語アシスタントが皆様をサポート。ナフェザでは日本語スタッフがお手伝い、ピラミッド観光は日本語ガイドがご案内させていただきますので言葉が不安な方も安心してご参加いただけます。
また、急な病気や怪我などの緊急時には現地の日本人スタッフがしっかりと対応させていただきます。
出発前はもちろん、現地でもご不安・ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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